どうもこんにちは、管理人です。
本日は、ストリップのタイムテーブルがどの様になっているか解説したいと思います。
細かい時間は劇場ごとに違うのですが、ここでは渋谷道頓堀劇場のタイムテーブルをベースに解説していきたいと思います。
基本的なタイムテーブル
渋谷道頓堀劇場のタイムテーブルは、公式ページに記載されています。
渋谷道頓堀劇場のタイムテーブル
公式ホームページには下記のように書かれています。通常渋谷道頓堀劇場は12:00から1回目が開始されます。1日 4回開催されます。
<開演時間>
1 回目 12:00 ~ 14:30
2 回目 14:30 ~ 17:30
3 回目 17:30 ~ 20:00
4 回目 20:00 ~ 22:30
踊り子の出演
渋谷道頓堀劇場のメンバーは通常5人になり、1番から順番に5番までダンスをします。
これを1日4回繰り返しダンスをします。
1回目のタームテーブルを掘り下げる
1回目の公園は、1 回目 12:00 ~ 14:30となっております。それでは1回目のテイムテーブルを詳しくみてみましょう。渋谷道頓堀劇場は5人踊り子さんが出演し1番から5番までの時間は下記のようになっています。演目が約17分、その後、デジカメによる写真タイム。それが終わるとオープンショーといった流れで進みます。
と思っていますが、詳しい方情報ください。
1番 12:00 – 12:30
(演目:17分 デジタイム:10分 オープンショー:3分)
2番 12:30 – 13:00
3番 13:00 – 13:30
4番 13:30 – 14:00
5番 14:00 – 14:30
フィナーレ 14:30
演目の時間
各演目は約17分間です。また、踊り子さんによっては演目を何種類も用意していて、1,2,3,4回目それぞれ違う内容のダンスをする方もいますので、1日劇場にいても退屈しないと思います。
デジタイム(デジタル写真の時間)
この時間は、踊り子さんの写真がとれます。2ショットでもいいですし、自分の好きなポーズを伝え写真を撮ることができます。
またデジで撮った写真を踊り子に預けると次回のデジの時間までに写真にコメントを記載してくれます。(ただ踊り子さんが忙しいときはサインなしの場合もあります)
デジカメによる写真撮影は、踊り子さんと少しだけコミュニケーションがとれるからと言って、長々と話すのはやめましょう。当然ですが、人気の踊り子はたくさん写真が売れますので、時間も長くなります。他のお客さんや劇場に迷惑をかけないようにしましょう。
差し入れ
デジタイム時は踊り子さんとお喋りができることから差し入れなども渡すことが出来ます。
オープンショー
オープンショーはダンスと写真タイムを終えたあとの最後のショーになります。
このとき気に入った踊り子さんにチップを渡すと自分だけに特別なものを見せてくれるかもしれませんよ。
フィナーレ
最後の踊り子さんが終わるとフィナーレが始まり、5人の踊り子さんがステージに登場します。
フィナーレが終わると、少しの待ち時間(押しているときはすぐに)のあと、次の回が始まり1番さんのダンスが始まります。
上記のような流れで進行し、1日4回開催されます。
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